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メールソフト(のデータ)をクラウド化した顛末

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メールソフトとしてベッキー(Becky! )Ver.2を使っています。

これまではメールデータなどをPCにローカル保存していましたが、pcloudに保存するように変更しました。

が、使ってみたところ動作がおかしい感じになったので元に戻しました。

このページでは、その顛末を書いておこうと思います。

目次

ベッキー(Becky! )データをpCloudでクラウド化

前提として、パソコンにpCloud Driveアプリを入れています。

インストールしたときの記事↓

クラウド化するやり方はメールソフトによって違うと思われます。

私が使っている「ベッキー(Becky! )」の場合は簡単でした。

ベッキー(Becky! )のデータフォルダの場所を確認

いまどこがBecky! のデータフォルダになっているかは、以下のようにすれば確認できます。

ベッキー(Becky! )のデータフォルダ場所の確認方法
  • Becky!起動後、メニューから「ファイル」→「システム」→「データフォルダの変更」を選択する
  • 警告ポップアップが表示されるが「OK」を押す
  • 再びBecky!を起動すると、データフォルダの場所が表示される

ベッキー(Becky! )フォルダーをpCloudに移動

ローカル(PC)にあったBecky! のデータフォルダを丸ごとpCloudに移動(カット&ペースト)しました。

ベッキー(Becky! )を起動してデータフォルダの場所を指定する

Becky! を起動するとデータフォルダの場所を聞かれます。

「既存のフォルダを選択」が選択されている状態で「参照」ボタンを押して、pcloudのベッキーフォルダを指定します。

クラウド化のメリット

クラウド化したメリットとしては次のようなことがあると思われます。

今後、データ移行の必要がなくなる

パソコンを買い替えたときでも、データを移動させる手間はなくなると思います。

新しいPCにベッキー(Becky! )をインストールして、データフォルダの場所を設定すれば完了かと。

複数パソコンでの共有も容易

AパソコンとBパソコンなど、複数のパソコンで同じ用にメールソフトでメールを管理するといったこともできます。

PCにデータ容量を使わなくなる

データをクラウドに保存することになるので、PCに容量はほぼ使わなくなります。

パソコンが壊れてもメールは無事

万が一パソコンが壊れたりしても、メールのデータはクラウドにあるので安心。

動作がおかしな感じになる → 復旧もなかなかうまくいかず

意気揚々としていましたが、使ってみるとなんだかおかしい様子になってしまいました。

記憶があいまいなところもありますけれど、次のような感じだったかと。

Beckyの動作・復旧に四苦八苦

2台目パソコンでBeckyを起動してメールを受信したところ、受信済みのはずのメールを二重に取り込みはじめる

手動でストップさせる

Beckyを再び起動して、受信箱にアクセスしたところ「データの整合性エラーが発生しました。フォルダを修復してよろしいですか?」のエラーとなる。

「はい」ボタンを押すが、完了しないまま(途中で)止まった感じに

1台目(メインパソコン)でBecky起動。受信箱にアクセスしたところ、開けないエラー(B2エラー?)となる。

チャッピー(AI)に聞きながら復旧を試みる。が、まず該当フォルダに「Folder.idx」がない。

チャッピーが「Beckyデータをローカルにコピーせよ」とのことだったので試みる。が、データサイズが変。

PBってのはペタバイト。1.3PB = 約1300TBですって。

エクスプローラーでpcloudの該当フォルダ内を確認。●●TBといったサイズのBMFファイル(.bmf)が119個もある。

BMFファイル(.bmf)は、メール1通につき1つ作られるもの。

  • 本文
  • 添付ファイル
  • ヘッダ情報(送信者・件名など)

が1つのファイルに入っているそう。

ともかく、1通のメールデータのサイズが●●TBって。。。

変過ぎる。

チャッピーが「別フォルダを作って、巨大メールデータを退避(移動)させよ」との指示(アドバイス?)。

サイズが大きくてもコマンドプロンプトならできるというのでやってみるが、途中で止まった感じになった。

巨大BMFファイル(.bmf)119個のうち、大部分は退避できたが一部残ってしまったよう。

コマンドプロンプトを立ち上げ直して、巨大BMFファイル(.bmf)の移動をふたたび試みる

今度はパソコンの画面が暗くなったりして、苦しそう・・・

と、ジタバタしながらも、なかなか解決せず。

pCloudの巻き戻し機能で復旧

当初のアプローチはやめて、pcloudの巻き戻し機能を使って復旧を行いました。

pCloudは過去データへの復元が可能

しかし、ローカルへダウンロードしたZIPファイルは何故か展開ができませんでした。

ダウンロードしたファイルは展開できず

(pCloudで)前の日のBeckyデータをダウンロード

ダウンロードZIPファイルがなぜか展開できず

もう一度、巻き戻しデータ取得からやってみるが同じく展開できず

仕方ないので、過去データをpCloud内に復元。

そして復元したファイルをpCloud→ローカル(PC)にコピペしました。

で、ベッキーを起動して(読み込む)データフォルダの場所をローカルに戻しました。

最初、また整合性エラーが発生。

「はい」を押したところ今度はちゃんと修復されたようで、普通に使えるようになりました。

ε= (-。- ) フゥー

当面は、元のまま使っていこうと思う

私はメールサーバー側に溜め込んでおくクセがあります。

(普段はWebメーラーでアクセスして、チェックしたり返信したりする)

ベッキーデータをpCloudに移し替えたときも、複数のメアドで何千通と溜まってしまっている状態でした。

クラウド化したあと一気に受信。そして別パソコンで、違うメアドのを一気に受信。

などとやったのが(動作がおかしくなった)一因かなと思います。

日々ちょこちょこと受信する運用だったら、こうはならないような気もします。

でも、チャッピー(AI)も「Beckyデータをネットワークドライブに置いて運用するのはおすすめしない」「基本はローカルで運用するようにして」「pCloud使うならバックアップ用にして」といった感じだったので、すくなくとも当面はローカル運用でやっていく所存です。

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この記事を書いた人

サブスクより買い切り型が好きです。

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